土地売却前に調べておきたい地中埋設物とは?調査や撤去の方法を解説

2025-05-20

土地売却前に調べておきたい地中埋設物とは?調査や撤去の方法を解説

土地の売却前には、その土地に地中埋設物がないか確認しておくようにしましょう。
もし、買主に引き渡してから地中埋設物があったことが発覚すると、大きなトラブルになってしまうかもしれません。
そこで、地中埋設物とはなにか、地中埋設物はどのように調査・撤去すれば良いのか解説します。

土地売却で問題になることがある地中埋設物とは

地中埋設物とは、地中に埋まっているさまざまな廃棄物です。
古い時代の井戸や浄化槽、家を建てたときに埋められた建設廃材などが考えられます。
昔は産業廃棄物の規制が緩かったため、古い家屋を解体するときに瓦を地面に埋めていくことが珍しくありませんでした。
しかし、これらの地中埋設物があると、新しい家を建てるときの基礎工事の邪魔になってしまうことがあります。
そのため、不要な地中埋設物の存在が引き渡し後に発覚すると、買主から契約不適合責任を追及される可能性があるので注意しましょう。

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土地売却前におこなう地中埋設物の調査方法について

地中埋設物の量が多く、新たな建物の建設で邪魔になると、買主から撤去費用などを求められる可能性があります。
事前に、買主に地中埋設物について説明できるようにするため、あるいは売却前に撤去できるようにするためには、調査をおこないましょう。
地中埋設物の調査方法は、地歴調査・地中レーダー調査・ボーリング調査などがあります。
地歴調査とは、登記簿や古地図などで、その土地がどのように利用されてきたか確認することです。
また、より詳しく調査する場合には、地中レーダー調査やボーリング調査が必要になります。
ただし、個人が土地を売却するケースでは、あまり本格的なボーリング調査は実施されません。

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土地売却前の地中埋設物の撤去費用

地中に埋まっているものでも、買主がそのまま利用できるものは、撤去する必要はありません。
具体的には、水道管や基礎杭が挙げられます。
これら以外の地中埋設物は、基本的に重機で掘り起こし、産業廃棄物処理場などで処分してもらわなければいけません。
その際、井戸などが埋まっていると、工事費用が高くついてしまうケースがあります。
そして、自分で地中埋設物を撤去する場合には、専門業者に依頼しなければいけませんが、地中埋設物について不安がある方は、不動産会社に相談してみるのがおすすめです。
そうすることで、どのように売却するのが適切か、どこに調査を依頼すれば良いかなどのアドバイスを受けられるでしょう。

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まとめ

地中埋設物とは、地中に埋まっているさまざまな廃棄物です。
そんな地中埋設物の存在が引き渡し後に発覚すると、買主から契約不適合責任を追及される可能性があるので注意しましょう。
ただし、水道管や基礎杭などについては、撤去する必要はありません。
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